興信所の料金相場に関する情報サイト

品質と料金

興信所を初めて知ったのは、小学生のころだったのかもしれない。子供の頃住んでいたのは、少し田舎の方。錆びたボンカレーや蚊取り線香の古い看板が未だにかかっているところがある、そんな地域に住んでいました。ある日、そんな錆びた看板を掲げているお家の塀に新たな看板が一つ、追加されました。その看板こそが興信所の看板。興信所がどんな仕事をしているのかまではわからなかったけれど、興信所という職業があることを知った日でした。


興信所は怪しい。そう感じている人は少なくありません。それは、探偵業法が施行する前、自称探偵の存在があったころの話です。その頃は、興信所とのトラブルもかなりの数発生したようですが、興信所(調査業)として営業する場合、公安委員会への届け出が必要になった今では、トラブル情報はかなり減ってきているようです。実際、優良な興信所がほとんどなのですが、「依頼してよかった。」など、興信所の良い噂は、悪い噂とは比にならないほど、その性質上表に出ることはありません。まじめで地道な探偵がたくさんいても、依頼者の方が探しだしてくれなければ、出会うことはできないのです。


料金が高ければ、説得力がある。そんな風に考える人もいます。高い料金設定をするには、それだけの品質管理をしているからだろう。というのは、調査業においては間違いです。もちろん状況によっては、平均的な調査員数である2〜3人で足りない場合も有りますが、通常の調査に4人以上の設定は疑問が残ります。また、ごく一般的な浮気調査で「100万以上かかる。」と言われた場合、その場で契約してはいけません。一度持ち帰り検討する事も大切です。持ち帰リ検討することに難色を示す場合、悪徳業者の可能性が高いと考えてもいいかもしれません


近年離婚率は横ばい傾向にあります。けれど20年前位の離婚率と比べた場合、かなり増加してるんだそうです。実際、自分の周りの離婚について思い浮かべてみても、1つ、2つ離婚してる友人はいそうです。興信所の持ち込まれる依頼の多くは浮気調査。パートナーの浮気で離婚を考える人が不況でも、そうでなくても意外に多い。また、興信所に依頼し調査を行うことで、話し合いを優位に進めることや、話し合いの進め方について、興信所によってはアドバイスをしてくれるところがあることを知りました。